第8回 広告エッセイ大賞
第8回 OAAA 広告エッセイ大賞 「私と広告」入賞者発表(2014年5月)
社団法人大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会では、第8回 OAAA広告エッセイ大賞「私と広告」を大募集しましたところ、42点のご応募をいただきました。厳正な審査の結果次の方々が入賞されました。
大 賞 (賞状と副賞20万円) | |
『「心のカルテ」』 | 橘 美咲氏 |
優秀賞 (賞状と副賞5万円) | |
『「ポパイとプリンアラモード」』 | 上田 ヒロミ氏 |
『「弁当と娘、時々ダンナ」』 | 石田 典子氏 |
『携帯電話の無かった頃』 | 曽我 節子氏 |
『ランドセル物語』 | 塩見 葉子氏 |
『「12年越しの恋」』 | 吹上 洋佑氏 |
『「贅沢な広告」』 | 宮崎 祐子氏 |
『「愛することは、合わせること」』 | 坂本 ユミ子氏 |
『「祖父と時計」』 | 北山 達哉氏 |
審査委員特別賞(賞状と副賞5万円) | |
『「あの頃、父が口にしなかった言葉」』 | 橋本 亮介氏 |
『おふくろの味』 | 吉田 永二郎氏 |
審査講評 | |
『広告―それは企業の顔、生活者への約束』 | 植條 則夫氏 |