第5回 広告エッセイ大賞
第5回 OAAA 広告エッセイ大賞 「私と広告」入賞者発表(2011年5月)
社団法人大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会では、第5回 OAAA広告エッセイ大賞「私と広告」を大募集しましたところ、101点のご応募をいただきました。厳正な審査の結果次の方々が入賞されました。
大 賞 (賞状と副賞20万円) | |
『私と広告‐サンキューベリーマッチ』 | 根本 薫氏 |
優秀賞 (賞状と副賞4万円) | |
『「ペンギンさん」の歌』 | 藤原 初枝氏 |
『嘘と沈黙の隙間に』 | 吉田 統樹氏 |
『時が止まるコマーシャル』 | 山口 絵里奈氏 |
『私と広告~つぶやきの効用』 | 梅村 修氏 |
『毎日が新しい一日』 | 梅川 謙次氏 |
『広告の善意、あるいは或るコピーライターにまつわる話。』 | 久下 尋厚氏 |
『家族の時間はどれくらい』 | 齊藤 穂高氏 |
『パパ、これからも、よろしくね。』 | 徳安 麻子氏 |
『答えはCMに』 | 小原 敬氏 |
『ペギーズコーブの灯台』 | 三宮 純氏 |
審査委員特別賞(賞状と副賞10万円) | |
『女子大生が広告から学ぶもの』 | 平栗 明子氏 |