第1回 広告エッセイ大賞

第1回 OAAA「暮らしと広告」のエッセイ大募集入賞者発表(2007年5月)
 
社団法人大阪アドバタイジングエージェンシーズ協会では、第1回 OAAA「暮らしと広告」のエッセイを大募集しましたところ、63点のご応募をいただきました。厳正な審査の結果次の方々が入賞されました。
 
 

 

 大  賞  (賞状と副賞20万円)  
     「好きな情報だけに包まれて~セレンディピティの危機~」  仲 貢氏
優秀賞  (賞状と副賞5万円)  
     「突き刺さるコトバ」  中川 真仁氏
     「授業参観」  上村 匡徳氏
     「みんなの毎日を、幸せにする広告を」  今中 有紀氏
     「バックミラーのなかのコマーシャル」  田村 淳氏
     「舞妓さんのぽっくりと牛乳と僕」  小門 嵩秀氏
     「不測の感情と広告」  高橋 直志氏
     「This communication」  川村 翔太氏
     「アリの言霊」  西岡 勝成氏
     「偶然からの大発展」  木俣 肇氏
     「依存効果は、人々を幸せにしたか」  池永 一広氏

 

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